ボビーといっしょに

トラックバックありがとうございます（^^
次回の24日というと、東大和ですかね？ビジターでいらっしゃった時に、僕を発見したらいつでもお声かけ下さいね。
本を読んで予習していらっしゃれば、上達も速いです。ぜひがんばってください！

Ichiroさん
わざわざこんなところにいらして頂きありがとうございます。
そうです。24日は東大和です。その後の神宮も行きますよ！
もしかしたら、カーリングクラブの会員になった方がいいんじゃないのか？って思っちゃってます^^;
これからも何卒宜しくお願いいたします。

TBどうもです。自分も「みんなのカーリング」を薦めています。ところで、実は20年程前に「ザ・カーリングブック」という翻訳本が出てます。（トリノの解説でおなじみの小林さん監修）さすがに絶版なので入手はしにくいですが、図書館などでストックされてる所も有ります。機会があればご一読下さい。w

y-aneさん
お越しいただいてありがとうございます。
「ザ・カーリングブック」見てみたいですね。

ただ、「みんなのカーリング」が図解入りで、初心者にもあまりにも解り易すぎるのですが、カーリングブックはどうなんでしょうね？
ステップアップ版みたいな位置づけなんでしょうか？
amazonでは品切れで出てきますね…

近代カーリングというのは今、とてもスタイルが変化しています。今回のトリノオリンピックではブラシの主流がパフォーマンスタイプと言われるヘッドの形状が楕円形で小さいものでしたね。ソルトレイクの時は、ハマーというタイプが主流でした。長野の時は、毛ブラシも多く、それより以前にはbloomも・・・というように、道具も大きく変化しています。
また、デリバリースタイルも、バックスイングやテイクバックなど大きく変わっていますし、作戦も随分とスタイルが変化しています。
ステップアップ版とはとらえずに「参考」程度にした方が今となっては無難かと思います（^^

「みんなのカーリング」は初心者向きのようですが、実は奥の深い本です。僕らが読んでも参考になるし、デリバリーのチェックポイントになります。

Ichiroさん
「カーリングブック」はどっちかっていうと、カーリングの歴史書みたいな感じだと思えばいいんですね。
道具の進歩にともなう技術や戦略の進歩など、調べてみたいです。
ありがとうございます。