主演・ボビー

キャッツリビン生まれのねこの写真
2003年12月24日・お台場・キャッツリビン 生まれのマンチカンハーフ。
父・キットくん(マンチカン)
母・たまちゃん(日本猫)
好きなもの まぐろ缶・ ワイヤーバード・飼い主(?)
性格 ヤンチャだが、ちょっと臆病。見知らぬ人が苦手。
写真は最新のエントリより

Jエントリー
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書評:良書:みんなのカーリング

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【悲恋】9年間恋焦がれた相手の思いがけない正体

本文や写真はこの下!
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2006年02月06日  【悲恋】9年間恋焦がれた相手の思いがけない正体

これまでも時折、ニュースWATCHでは、悲恋モノを扱ってきました。
結婚式当日に知らされた、花嫁の知られざるヒミツ
半年間にもおよぶネット恋愛の悲しすぎる結末

今回はこれらに続く悲恋シリーズ第3弾。
初めて扱う、日本の悲恋物語です。
純愛が悲恋に変わる分岐点というのを噛み締めつつ、ご堪能ください。

アホウドリの「デコちゃん」、好きな模型に9年間も求愛 /千葉
◇増殖作戦は成功…「今度こそ本物の恋を」−−山階鳥類研究所が確認
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/chiba/news/20060206ddlk12040083000c.html

伊豆諸島の鳥島に生息する国の天然記念物・アホウドリの「デコちゃん」(13歳)が、島営巣地内に設置されたプラスチック製の実物大模型の「デコイNo22」を本物の雌と思い込み、約9年間も求愛行為をしていたことが5日、山階鳥類研究所・研究チーム主任の佐藤文男研究員によって確認された「No22」は5月に撤去される予定で、デコちゃんの熱愛は“実らぬ恋”として終結する。煉
雌の模型は他に92個あったが、デコちゃんが寄り添うのはいつも「No22」別の雄アホウドリが「No22」に近付いて求愛ダンスした時、激しく威嚇する“悲姿”もあったという。
佐藤さんは「模型に9年間も求愛した例は聞いたことがない。今度こそ、デコちゃんは本物のアホウドリに恋をしてほしい」と話している。

白黒猫のボビーさんは「AVに*年間も求愛した例は聞いたことがない。今度こそ、飼い主は本物の人間に恋をしてほしい」と話してはいない。

𕾘生涯の3分の2もの間、模型を愛するのは無理と思った人はポチッ→rank_gray.gif
cat_rank.gif ←飼い主は何年?と思った人はポチッ𕾔

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